日焼け止めを塗った上にベビーパウダーのメリット、デメリット

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夏は紫外線が気になる季節です。

日焼け止めは1年を通して使えるものですが、
特に夏は集中して日焼け止めが欠かせませんね。

しかし、日焼け止めを塗るとどうしてもベタつくという人が少なくありません。

日焼け止めは主にクリームタイプとスプレータイプに分かれますが、
ベタつくという意見が多いのは、やはりクリームタイプですね。

日焼けは嫌なので塗らない訳にもいかないので、
そこで編み出されたのが日焼け止めの上にベビーパウダーを塗るというもの。

これはナイスアイディアですよね?

ベビーパウダーは汗疹やタダレを防ぐために塗るので、
かぶれやすい赤ちゃんに使用することが多いことから
ベビーパウダーと名付けられました。

日焼け止めの上にベビーパウダーを塗ること自体は、
決して悪い使い方ではありません。

そこで、日焼け止めの上にベビーパウダーを使う上で、
パウダーのメリットや肌への負担はあるのか?
などを解説していきたいと思います。

 

日焼け止めにベビーパウダーのメリット

ベビーパウダーは使ったことがある人は分かると思いますが、
お風呂上りにパウダーを塗ると肌がスベスベサラサラしてすごく気持ちいいですよね?

日焼け止めを塗った後にベビーパウダーを塗るのは、
丁度このお風呂上りに使った時のイメージです。

ですから、
日焼け止めだけではどうしてもベタつき感があって嫌だと思う人は
このベビーパウダーを日焼け止めの上から使うのは、おすすめの方法です。

日焼け止めの上からベビーパウダーを塗ることのメリットは
以下のようなものがあります。

【メリットその1】ベタつきがなくなる!

もうパウダーの使用感そのままなんですが、
日焼け止めを塗ったことを忘れるくらいパウダーを塗った瞬間から
肌がベタつかなくなります。

これはちょっとしたマジックですよね?

身体だけじゃなく顔にも使えますから、全身スベスベになります。

 

【メリットその2】毛穴が目立たなくなる!

パウダーを塗ると粉っぽさが出るイメージなんですが、
ベビーパウダーはまったくそんなことはなくて、
厚塗り感もなく自然な肌に仕上げてくれるのです。

 

【メリットその3】肌荒れを防ぐ!

日焼け止めを塗った後、
ファンデーションを塗ると厚塗り感が否めませんね。

「壁塗り」と云われる所以ですが、
パウダーならまったく「塗りました感」がなく自然な仕上がりなので、
ファンデーション代わりにも使えるアイテムです。

実際、メイク道具の1つとしてファンデーション代わりに
ベビーパウダーを使っている女性はすでに多くいますね。

 

【メリットその4】汗を掻かない!

これは個人的な感想になりますが、
パウダーのスベスベ感からなのか汗を掻かない印象があります。

汗を掻きにくいと言った方が適切かも知れません。

割合長い時間外にいても、あまり汗を掻いていない感じがしますね。

 

【メリットその5】石鹸で楽に落とせる!

日焼け止めもファンデーションも使用後は、
クレンジングなどで落とさないといけませんが、
ベビーパウダーなら石鹸でも楽に落とせるので手間いらずです。

それがファンデーション代わりにも使われるメリットでしょうね。

~日焼け止め+ベビーパウダーは、夏には最強のメイク法かも知れませんね!

それにベビーパウダーを塗ったあとは、
心持ち肌がワントーン明るくなった感じで、気分まで明るくなれますよね。

 

 

日焼け止めにベビーパウダーは肌への負担はあるの?

日焼け止め+ベビーパウダーは最強コンビであると思うのですが、
肌への負担はないのでしょうか?

ベビーパウダーって、
そもそも赤ちゃんのおむつかぶれを防ぐために使われるものですよね?

顔に塗っても大丈夫なのか?と思ってしまいますね。

ベビーパウダーの主成分は、
タルクと呼ばれる滑石という天然鉱物からできています。

これを細かく粉砕した粉体が、白色のパウダーなのです。

タルクの特徴としては、伸びが良く非常にサラサラとした感触なので、
ファンデーションやアイカラーなどにもよく使われます。

ですから、
ファンデーション代わりに使えても当たり前なのですね。

そういう観点からいうと、
デリケートな肌を持つ赤ちゃんに使用できるパウダーですから
大人が顔に使っても問題はありません。

資生堂プレストパウダー(レフィル)←資生堂公式サイト

資生堂でも化粧直し用としてパウダーが紹介されています。

ベビーパウダーは、粉末タイプが多い印象ですが固形タイプもあります。

メイク用品として使う場合は、固形タイプがおすすめです。

ベビーパウダーは細かい粒子なので、
よく毛穴に詰まるといわれることもあります。

しかし、化粧品としても使われている訳ですから、
ベビーパウダーだけが毛穴に詰まるという特性を持っている訳ではありません。

「じゃ、やっぱり詰まるの?」と思う人もいると思いますが、
詰まるというよりは付け過ぎることによって多くは
ダマになっていることが多いようです。

これまでベビーパウダーは、
塗った直後から肌がスベスベサラサラになるとお話してきました。

更に、自然な仕上がりで厚塗り感がないということでしたね。

そのことから実際メイクとして使った場合に、
あまりにサラッとしているので人間の心理として、
無意識についしっかり塗ろうとしていることが考えられます。

結果、それが付け過ぎによりダマになり粉っぽさが出ますし、
毛穴にも詰まるということになります。

ファンデーション代わりといっても、
ホントにファンデーションのようにしっかり塗ってしまうと、
「それは詰まりもします」と言わざるを得ません。

ベビーパウダーは、
もともと汗疹やタダレを防ぐためにパウダーで
サラッとした感触にするためのものなので、
ファンデーションのようにしっかり塗るようには出来ていません。

ですから、
ベビーパウダーはベタ付き感をなくしサラッとさせるヴェールのような
役割をしていると思っていただければいいと思います。

 

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