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結婚式で着れるおしゃれワンピースの選び方!タブーポイント!

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暮らし

結婚式の招待状って1通届けば、
それに続くかのように友人、同僚達が結婚したりして、
ご祝儀、ドレス、小物にと出費がかさみますよね。

特に、ドレスなんかは毎回一緒でいいのかな?
出席する友人の顔ぶれは一緒だしなぁ…
だからと言って
毎回ドレス買うのは経済的に無理だしなぁ~。

結婚式で着るドレスを購入するとき
華やかなドレスを買っちゃって、
1度着たきりでクローゼットの肥やしになっていたりします。

ドレスって安いものではありませんので、
せっかく購入するのであればオシャレで
普段でも着回しがきくものが理想だったりしますよね。

 

さらに他の人と被らなければ嬉しいですが、だからと言って個性的すぎるのは
避けた方が無難だとなると、どんなのがいいのだろう?悩むと思います。

ここからは、結婚式で着て他にも着回しすることが出来る
ワンピースの選び方のポイントを簡単にご紹介していきます。

 

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結婚式で着れるおしゃれワンピースの選び方

シンプルなデザインを選びましょう

シンプルなデザインも、アクセサリー、バック、ヘアセットなどを華やかにすることで
結婚式に着ても問題ありませんし、着回しとしては
他のセレモニー行事、学校行事に着て行ってもおかしくありませんよね。

普段よく着る色を基準に選びましょう

結婚式の定番カラーとして
「ベージュ」「ピンク」などが人気なので、
結婚式を意識するとそのカラーを選択しがちですよね。

しかし、その色って普段着としては中々着回しが難しい色だったりします。

もし、あなたが普段からピンクやベージュなどの色の洋服を
よく着るというのであれば全然問題ないと思いますが…

普段着ないような色は、
購入してもきっとその次着ることはないことが多いので
色は必ず普段着る色を選択しましょう。

実際、私がそうだったので
タンスの肥やしにしない為にも色は大事ですよ!

人によってよく着る色は違いますが、
黒やネイビーなどの色の方が着回ししやすい色ではありますよね。

ここで注意したいことは、
ワンピースが暗めの色であれば小物等は
明るめの色を選択するようにしましょう。

小物まで暗めを選択してしまっては、
全身真っ黒となり「喪服」のようになってしまいますからね。

光沢感のないものを選びましょう

結婚式だけで言えば、光沢感のある素材を選ぶのがいいのかもしれません。

しかし、普段着として着まわすのであれば光沢感は必要ありませんし
着回しには使いにくので、光沢感のないものを選びましょう。

リボンや装飾のないものを選びましょう

結婚式では、リボンなど華やかさが大事なのでいいのですが
着回しするとなればリボンやフリルがついていれば難しくなりますよね。

普段から、リボンやフリルがついたものをよく着ている人はいいのですが
そうでないのであればやはり避ける方が無難ですね。

せっかく購入するのであれば、
1度しか着ないというのは寂しいですよね。

ぜひ、お気に入りにワンピースを見つけて頂き何度も着回ししちゃいましょう!

 

 

持っていると便利!結婚式にも使えるバックとは

女性って荷物が多い人ですよね~。
ご祝儀袋、お財布、デジカメ、化粧ポーチなど。
出来れば、収納力があって普段でも使えるバックが理想的だと思います。
ここからは、バック選びのポイントを簡単にご紹介しますね。

全体のバランスを考えましょう。

普段使い出来るものをということばかりを考えると、
結婚式の時にカバンだけが
浮いてしまうということにもなりかねません。

ドレス、羽織物、靴の色など全体のバランスを考えて
カバンを選ぶようにしましょう。

マチのあるタイプを選びましょう。

パーティ用のバックって、
小ぶりな物が多く荷物があまり入らないというのが
困った点ではありますよね。

収納力の面を考えれば、
マチがあるタイプで少し大きめのバックを選びましょう。

最近では、小ぶりな物ではなく
少し大きめのマチがあるタイプのカバンを
結婚式に持っている人も多いようです。

反対に、結婚式には避けるべきバックは下記の通りです。
① 大きすぎるバック
② ショップの紙袋
③ カジュアルすぎるバック
④ ファー・革などのバック

上記であげさせて頂いたものは、
結婚式にはマナー違反となりますので気を付けましょう。

 

 

結婚式マナー!その靴マナー違反!?靴選びのポイントとは!?

「オシャレは足元から」なので、やはり靴って大事ですよね。

結婚式では、つま先の隠れるパンプスが基本です。

また、ドレスで言えば「白色」は花嫁の色としてNGとされていますが
靴やかばんなどの小物は白色OKなのです。

ドレスが暗めであれば靴は明るめにして、
全体のバランスを考えて靴も選ぶようにしましょう。

また、結婚式でNGとされている靴は下記の通りです。
① サンダル
② ミュール
③ ブーツ
④ スニーカー
⑤ アニマル柄

上記のものは結婚式ではNGとされていますので、注意しましょう。

また、普段パンプスを履きなれていないという人は
絆創膏、予備のストッキングをバックに入れておきましょう。

私の経験ですが、
ストッキングが伝線して恥ずかしい思いをしたこともありますし
靴擦れしてしまって血だらけになってしまったりしたことがありますので
靴も大事なのですが、応急処置出来るようにこの2つは持っておいた方が安心ですよ!

 

まとめ

あなたがマナー違反のことをしていると、
非常識な友人がいると思われて花嫁が恥をかくことだってあるかもしれません。

そんなことで迷惑をかけたくないですよね。

結婚式はお祝いの場なので、マナーをしっかり守ってお祝いしましょう!