硬貨をきれいにする方法!硬貨の種類による磨く方法の違い!

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硬貨というと日常で必ず使われるものですよね。

でも製造された年に思い入れがあったり、
記念硬貨だったりすると
手元に置いておきたいものです。

ただ見てみると
古い年代のものだとサビが発生したり、
色も変色していたりして汚いな~と感じてしまいます。

せっかく手元に置いておくなら綺麗にしたい!
ということで
汚くなってしまった効果をきれいにする方法を紹介していきます。

身近なものでも簡単にできるので試していきましょう。

 

硬貨をきれいにする方法、硬貨別

硬貨には
アルミ、銅や黄銅、ニッケル合金という種類があります。

きれいにするには
それぞれに合わせた方法を取らないと
腐食してしまうのもあるので
注意が必要です。

 

1円玉はアルミ性、金属磨き剤を使用する

1円玉ってすごく軽いですよね。

その材質はアルミニウム。

アルミニウムである1円を
きれいにするには
コインクリーナーなど
研磨剤入りのものを使うのがいいですが
「ピカール」という金属磨き剤を
使うのがオススメです。

ネット通販Amazonでは
300グラム入りで900円前後で
購入することができます。

アルミニウムだけでなく鉄やプラスチック製品にも
使用することができます。

金属磨きといえば
ピカールと定評もあるぐらいですので、
ピカールを使えば1円玉もきれいピカピカ。

ついでに
ニッケル合金の硬貨もきれいにすることができますよ。

1円玉の注意点として
アルミなので酸性のものを使用すると
腐食してしまいます。

酸性できれいにできる硬貨もありますが
1円玉だけは避けるようにして下さいね。

 

5円玉、10円玉は酸性のものを使用する

茶色が特徴の5円玉と10円玉は
銅と黄銅という材質をしています。

銅をきれいにするには
酸性のものを使ってきれいにするのがオススメです。

身近にある酸性なものには、お酢、タバスコ、レモン汁などがあります。

クエン酸や酸性のトイレ洗剤でもいいですね。

簡単なやり方は
お酢の中に20分ほど浸けておき、
細かい部分は歯ブラシでこすって
きれいにしていきます。

酸性のものに浸けてもきれいにならない場合は
表面に油膜が張ってしまっている場合があるので、
そんな時は歯磨き粉やクレンザー、重曹を使って
表面の汚れを落としてから再度、
酸性のものに浸けていくと
きれいになってくれますよ。

 

・50円玉、100円玉、500円玉は研磨剤や金属磨き剤

銀のような輝きを持つ50円、
100円、500円玉はニッケル合金という材質。

こちらも1円玉と同じく研磨剤入りのものを使うと
きれいにすることができます。

やはり
ピカールを使っていくのが1番ですが
手軽に行うには歯磨き粉で試してみるのもいいですよ。

普段から家にある歯磨き粉を使って
きれいにならなかったら
次にクレンザー。

それでもダメなら
ピカールを購入するのが、
コスト的にもいいのでおすすめです。

 

 

硬貨をきれいに!記念硬貨、古銭はしない方がよい!

特別な式の記念で手に入れた記念硬貨や
昔から受け継いでいる古銭など。

特殊な硬貨も
できればきれいにしておきたいなと思いますよね。

でも
普段使っている硬貨と違い、
記念硬貨や古銭をきれいにするには
硬貨の価値が下がる可能性があるという、
ちょっとしたリスクがあります。

 

記念硬貨や古銭は磨くと価値が下がってしまう

せっかく代々受け継いできて記念硬貨や古銭…
ちょっと気になって
きれいにしてから値段の査定に出したけれど、
大した価値がつかなかった…
なんてこともあると思います。

実はこれ、
磨いたことが原因である可能性が高いのです。

古銭には歴史が詰まっています。

時間が経過したことによる古びた魅力があるのに、
それをきれいにしてしまうと
せっかくの歴史を洗い流してしまうことになるというわけです。

また
記念硬貨や古銭を研磨剤入りのものできれいに掃除をすると
一見わからなくても表面を傷つけてしまうことに繋がり、
それが価値を下げてしまうことになるんですね。

 

きれいにするには優しく拭き取るのが1番

汚れが気になるかもしれない記念硬貨や古銭ですが
研磨剤入りのもので磨くのはオススメしません。

汚れが落ち切れなくても、
眼鏡を拭くような柔らかい材質の布を使って
優しく磨いてあげるのが
無難な方法ですね。

 

汚さないための保存方法はケースに入れる

記念硬貨や古銭は風や湿気、
ホコリを避けられるようなガラスケースに保存をしておくと
きれいさを保つことができます。

人の手でまめに触れてしまっている場合は
触った際についた油分を拭き取っておかないと
後々変色してしまう可能性があるので、
表面を優しく拭き取ってから
ケースに保管をするようにします。

せっかくの記念硬貨なので
人の目に触れていないのも残念。

前面がガラス張りのケースに入れて
壁に飾っておきたいですね。

 

まとめ

流通している限りは
必ず人の手に触れている硬貨。

変色やサビが気になる場合は金属磨きや酸性のものを使って
きれいにしてあげたいですね。

記念硬貨や古銭は研磨剤入りのものを使用すると
逆に傷つけてしまうことになるので、
眼鏡拭きクロスなどで優しく拭き取るだけにするのがいいです。

きれいにしてあげたら
専用のケースに入れて飾ることで、
見る度に思い出に浸ることができますね。

 

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