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無料CCleanerにマルウエア入っていたらしい

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「CCleaner」 は、
パソコンの動作を快適に保つようにしてくれます。
パソコンを使っているうちに

だんだんと自然にたまってしまうゴミ(ファイル)を

削除する無料で使えるシステムクリーナーソフトなのですが、
不要なごみファイルを掃除し、
レジストリのクリーンアップまで行うため、
パソコンの起動速度が向上するので、
動作が遅く感じると使っています。

一回起動し、掃除してもらうと、
結構体感できる程速くなり、
ゴミがなくなって、

スッキリ軽くなったんだな~

と、気持ちいいです。

もう何年も使っていて

使いやすいのもあり、愛用していますが、
そのソフト今日2017年9月19日にハッカーに改ざんされ、
数百万台のデバイスが

コントロールされかねない状態になっていたと

発表がありました。
このプログラムの開発元で

ロンドンに本拠を置くソフト会社Piriformが

現地時間9月18日に明らかにしました。
英ソフト会社「Piriform」は、

32ビット版のCCleanerの

バージョン5.33.6162

または「CCleaner Cloud」の

バージョン1.07.3191をインストールしているユーザーに対し、
すみやかにプログラムを削除して、

新しいバージョンをダウンロードするよういってます。
このソフトウェアに自動更新機能はないので、
ユーザー自身が更新をするようにしなければならないので

注意が必要です。
幸いどのユーザーにも危害はないとも発表しているので、
お早めに更新しましょう!

自分のマシンを見てみたら、最新版になっていました。
それに32ビット版のCCleanerのバージョン5.33.6162が削除対象なので
最近のマシンの64ビットは対象外、
CCleaner Cloudはインストールしていないので、
大丈夫でした。
CCleanerは新しいバージョンが出ると、
画面にひょこっとお知らせがくるので、
その都度バージョンアップしていたのが良かったみたい。
今回の事件はバージョンアップしていれば問題ないし、
無料で使いやすいソフトなので、

まだまだ使っていこうと思っています。

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