スマホやテレビをよく見る環境により、
目が悪くなる方が増えていますね。
ただ年齢と共に近くが見えづらくなる「老眼」は
訪れるのは仕方ないことかと思います…
でも最近のお店で販売されている老眼鏡は
その名前に似合わないほど
オシャレでかわいいのが多いのです。
老眼鏡を買うなら新興のお店で!
ということで代表的な格安眼鏡店、
JINSとZoffの眼鏡の特徴を
紹介していきます。
老眼鏡というちょっと
お年寄りっぽいイメージを
払拭していきましょう。
老眼鏡をJINSで選ぶメリットデメリット
CMでもよく店名を耳にするJINS。
Zoffよりズバ抜けている点は
フレームの多さでしょうか。
値段も手頃で
予備用に2~3本購入している
方も多いとのことです。
老眼鏡にも使えるフレームが3000種類以上あるのでおすすめ
オシャレなものからシンプルなものまで。
フレームの種類は
どの店舗でも3000種類以上というので
眼鏡店の中でフレームの豊富さは
ダントツと言えるのではないでしょうか。
そんなにあるとどれにしようかと
迷ってしまいますが、
それだけ種類があれば
他の方とフレームが被らないで済みます。
やはり持つなら
他の方とは少し
違うものが持ちたいですよね。
老眼鏡おすすめ薄型レンズが追加無料でおすすめ
通常のレンズだと少し厚みがあり、
ファッションを楽しみたい方に
は少し気になる点…
それを解決してくれるのが
薄型球面レンズです。
通常レンズに比べると
はるかに薄いレンズなので、
少々オーバーに言うと
牛乳瓶の底みたいな感じになりません。
ただ
他の店だと大体5000円からの
追加料金の発生が多いのですが、
JINSではそれがかかりません。
その代わり、
CMでもやっているPC用の眼鏡…
ブルーライトカットレンズは
5000円からの値段でかかります。
でも
ファッション性を重視できる薄型レンズの
追加料金がかからないのは
とてもありがたいことですよね。
JINSは値段が手頃で丈夫でおすすめ
JINSの魅力はレンズ代込での値段の安さがです。
レンズとフレームを入れて
安い値段だと
5000円前後で作ることができます。
これが昔ながらのお店だと
10000円超えが多いので
それが半額で作れるのは
大きいメリットですね。
予備用に何本か
買っておけるのも頷けるでしょう。
眼鏡はちょっとどこかに置いて
忘れてしまうこともあるので、
予備をカバンに
しのばせておくのはオススメです。
また安い値段にも関わらず、
最近の眼鏡はフレームが丈夫です。
よくCMでフレームをグニャグニャと
曲げているのを見かけることがありますが、
もろいものは
すぐにフレームが折れてしまいます。
誤ってお尻の下敷きにしてしまうこともあるので、
丈夫なフレームは
とてもありがたいことですね。
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格安眼鏡店のデメリットは目の疾患の人…
格安眼鏡店のデメリットとしては
目の疾患がある人は
お店で検査をして、
眼鏡を作ってもらっても
合わないことがあるということです。
しっかりとした検査を
お店でも行ってくれますが、
お店では目の疾患までは
見抜けません。
近視や遠視などの視力矯正はできますが
目の疾患による視力低下がある場合は
一度医師に見てもらい、
医師からの眼鏡処方箋を
もらった方が確実でしょう。
老眼鏡をZoffで選ぶメリットデメリット
JINSと同じく格安眼鏡店として有名なのが
Zoffですね。
JINSとの大きな違いは
ないとも言えますが、
細かい点で違いは出てきます。
Zoffのブルーライトカット率が高いのでおすすめ
どちらのお店でも
PC用のブルーライトカットレンズを
取り扱っています。
ただブルーライトのカット率に違いがあり、
JINSでは25%と40%のレンズの取り扱い。
Zoffでは50%カットとうたわれています。
多少の数値の違いではありますが
カット率はZoffの方が
高いということですね。
PCをよく使う方は
目の疲れやすさが全然違う
ものなので
ぜひ試してみてください
Zoffのスーパーハードコートレンズでさらに丈夫でおすすめ
Zoffの眼鏡は丈夫さも売りですが、
レンズをさらに丈夫にした
スーパーハードコートレンズ
というものを取り扱っています。
レンズは
ちょっとしたものにこすっただけで
傷がついてしまい、
光の反射時に
気になることってありますよね。
それが
ハードコートをしてもらえば
防ぐことができます。
値段も3000円からと
それほど高くはないので、
眼鏡を長持ちさせたい時は
オススメします。
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眼鏡ケースもおしゃれでおすすめ
どちらのお店でも老眼鏡ではなく、
「リーディンググラス」(老眼鏡)
という品名で扱われています。
「老眼鏡」だと
お年寄りくさいイメージになってしまうので
リーディンググラス(老眼鏡)
と呼ばれるのは
プライド的にもありがたいですね。
また
眼鏡ケースも
Zoffはオシャレだという人が多いです。
ディズニーキャラクターが
デザインされたものもあるので、
かわいさにこだわりたい女性の方には
オススメですね。
薄型レンズが追加料金かかる…
Zoffのデメリットは
JINSと同じく目の疾患がある方の検査には
合わないことがあるということです。
さらにファッションにこだわりたい方には残念ですが
薄型レンズにする際は
追加料金がかかってしまいます。
値段的には5000円前後。
フレーム代を入れるよJINSよりも
高めになってしまうこともありますね。
まとめ
JINSとZoffの大きな違いとしては
レンズの追加料金によっては
値段が大きく変わってくるということですね。
その他はデザイン性、丈夫さは
特別な変わりはなさそうなので、
値段に気をつければ
近くにある店舗で
眼鏡を購入してもいいでしょう。
老眼鏡…ではなく、
オシャレなリーディンググラスを探してみて下さいね。