雨のせい?部屋がカビ臭いときのカビの見つけ方や防止方法

暮らし






ジメジメとした梅雨時期、
長く雨が降った後の室内ってなんだかカビ臭い匂いがしてきて、
不快な気分になりますよね。

カビの匂いがするということは、
室内にカビが発生している可能性が非常に高いのです。

お風呂などの水回りでしかカビの存在って気にしたことがないかも知れないですが、
実は玄関やリビング、どこにでも条件が揃えば発生するんです!

そんな神出鬼没なカビですので、
いざ対処しようと思ってもなかなか発生源が見つからず
どこから手をつけていいのか分からないものです。

今回は部屋がカビ臭い時に何処をチェックして、
どのように対処すればいいかをレクチャーしていきます!

 

カビの好む場所ってどこ?カビを見つけ取る方法

 

カビが好きな環境として

・20度〜25度の適度な温度

・60パーセント以上の湿気

・カビのエサ(ほこりや皮脂などの汚れ)が豊富にあること

これら3つが揃うとカビが発生する確率が高くなります。

カビが好む場所

具体的には、
タンスや棚などの家具と壁との隙間や、
ソファーやベッドの下、エアコンの中、
クローゼットや押入れの中、下駄箱、
他にもお風呂や流しの下などがあります。

ふだん、あまり開け閉めの無いところや
空気の流れが無いところなど。

 

まずはこれらの思い当たる場所をチェックしてみましょう。

 

もしそれでも見つからない場合は、
一度部屋をしっかりと換気をしながら
ふだん掃除をしないところを年末の大掃除のつもりで、
徹底的にほこりや汚れを隅々まできれいに掃除をします。

そして、しばらく様子を見てみてください。

それで取れる場合もあります。

カビっぽいにおいでも生活臭の場合もありますし、
軽めのカビの場合でしたらほこりをきれいにとるだけで
匂いが解消することもあります。

一度掃除をしてみてにおわなくなればそのままで大丈夫です。

 

もし徹底的に掃除をしてもまだカビ臭いのが続くのであれば、
おそらく家のどこかに原因があるので、
さらに詳しく見ていきます。

 

特に部屋の四隅や天井、壁の裏など一つ一つ点検して行きます。

壁の中の点検はコンセントやスイッチのカバーを外してみれば、
匂うかどうか、カビ臭いかどうか確認できます。

天井の点検はお風呂場の天井や洗面所、
押入れなどにある天井が開く場所があるので、
そこから覗いてカビ臭いかどうか確認します。

ここまでしてもカビの発生源が分からなければ、
もしかすると屋根裏や床下など点検できないところに
カビが発生している可能性もありますので、
その時は専門家に一度相談してみるのがよいでしょう。

カビの上手な取り方

次にカビが見つかった場合は、どのようにして取る方法がいいのでしょうか。

湿っぽいほこりが黒ずんでいるだけの軽いカビであれば
アルコール除菌を布に含ませて、拭き取っていきます。

アルコール除菌のスプレーを直接ほこりに吹きかけると、
まわりのほこりと一緒にカビの菌までが舞い上がってしまうので
注意が必要ですよ。

もし、見つけたカビが白くフワフワしたもので覆われているものだったり
広範囲に広がっている場合、
かなり成熟しておりカビの根が深くまで浸透していることが多いです。

そのような場合は表面を軽くアルコール除菌で拭き、
その後漂白剤を含ませた布をカビの生えていた部分に貼り付けるようにして
しばらく置いておきます。

30分くらいでキレイになってきますので、
その後水拭きで漂白剤を拭き取り、
その後アルコール除菌を広めにスプレーしておきます。

漂白剤を使う時は家具や壁紙を傷める恐れがありますので、
必ず目立たないところで一度試してみてから行ってくださいね。

 

 

カビの嫌いな環境を作ってカビを防止

徹底的にキレイにして、
カビも退治できた部屋にはもう二度とカビを発生させたくないですよね。

カビとは無縁になれるように
「カビの嫌いな環境」
をどう作っていけばいいのでしょう?

先ほど、カビの好きな環境をお伝えしましたが、
カビの嫌いな環境は基本的に
その逆の環境だと考えてよいですね。

つまり、
「気温が低く、乾燥していて、ほこりや汚れの無い場所」
のことです。

気温は春から夏まで外気の影響で高くなるのはしょうがないですので、
自分たちで気を付けるべきことは、
湿気とほこりや汚れを溜めないということです。

空気がどんよりとこもったままにならないように、
部屋の換気のみならず、
クローゼットや押入れの扉もこまめに開けっ放しにして
換気するようにしましょう。

扇風機を使って普通の換気で風が通らないタンスの裏など、
風を送るのもいいですね。

 

また、
ほこりが溜まらないように掃除機をかける頻度を増やし、
雑巾で壁と床の隙間などを丁寧に拭くことを習慣づけます。

そして少し怪しいと感じたら
すぐにアルコール除菌スプレーで拭くようにしておくと、
カビの発生が抑えられますよ。

 

まとめ

ただでさえ湿気の多い時期は憂鬱なのに
部屋の匂いまでが不快でしたら
家にいるのが嫌になりますよね。

カビの発生しやすい場所さえ覚えておけば、
掃除のついでにチェックすることもできますし、
カビが発生しにくい部屋になっていきます。

また、アルコール除菌などの身近なものでカビを取ったり
予防したりも出来ますので是非ご家庭でお試しくださいね。

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