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かぼちゃが腐るとどうなる?見分け方のポイントと保存方法

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暮らし

かぼちゃは煮ものにしても天ぷらにしても、
そしてお菓子など
スイーツにしても美味しくいただける食材の1つですね。

かぼちゃの旬は「秋~冬」ですが、
収穫時期は「夏~秋口」となります。

旬の時期と収穫の時期のズレがあるのは
種類によっても違いますが、
採れたてのかぼちゃはまだ甘みが少ないので
じっくり甘みを引き出してから収穫するためズレがでます。

そんな甘みたっぷりになったかぼちゃは
いろいろな料理に使えるため、
多めに買って保存する人も多いと思います。

しかし、
つい冷蔵庫に入れっぱなしになって腐らせてしまうという
残念なことになることも多々あるでしょう。

ここでは、
かぼちゃが腐っているかどうかのチェックポイントと、
かぼちゃを腐らせない保存方法と保存期間などを紹介します。

 

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かぼちゃが腐っているかどうかのチェックポイント

一般的に食材が腐った時のイメージとしては、
以下のようなイメージがあると思います。

・色が変色する。  ・悪臭がする。  ・カビが生える。  ・糸を引く。

などですが、
かぼちゃの場合も腐ったときの状態は以下の通りです。

・色が黒く変色する。 ・白カビが生える。  ・潰れるくらい柔らかくなる。
・ヌメリがある。  ・異臭がする。  ・酸っぱい臭いと味がする。

このように
ほぼイメージ通りだと思います。

では
どのくらいでこんなふうになるのかというと、
これはかぼちゃの最初の形状によります。

・丸のままなのか?  ・カットされたかぼちゃなのか?

丸のままのかぼちゃの場合は、
常温でも数ヶ月~半年は持ちます。

 

しかし、
カットされたかぼちゃは常温では3日~5日、
冷蔵でも1週間が限度です。

どうしてこうなるかというと、
スーパーで売られている
カットされたかぼちゃって
種とワタが付いたままになっていますよね?

実はこの状態が
かぼちゃを早く腐らせる原因になっているからです。

かぼちゃの種とワタには水分がたくさん含まれています。

そしてさらにカットされているために
外気に触れているので、
乾燥しやすく丸のままより気温も高い状況で
そこに水分を含んだ種とワタが付いているために
常に湿気があるので
雑菌が繁殖しやすい環境になってしまっているのです。

ですから
カットされたかぼちゃは腐るのも早くなるのですね。

カットされたかぼちゃを買って来た場合は、
すぐ種とワタは取り除いてから
ラップで包むなどして保存するようにしましょう。

 

 

かぼちゃを腐らせない保存方法と保存期間

丸のままのかぼちゃよりカットされたかぼちゃが
腐りやすいというお話をしました。

では、
腐らせないためにどのような保存をしたらいいか?
またその期間はどのくらいか?をご説明します。

 

かぼちゃを腐らせない保存方法

丸のままのかぼちゃの場合は
常温でも数ヶ月~半年は持ちますので、
なるべく温度の低い陽の当たらない場所で保存するようにしてください。

問題は、
カットされたかぼちゃの保存方法です。

これはさすがにそのまま常温でという訳にはいきませんので、
必ず次のような方法で保存が必要です。

1:種とワタを取り除いてかぼちゃの皮や実の部分の水分をキッチンペーパーなどを押し当てながら吸収していきます。
2:水分を取り終えたら煮物用とか炒め物用など、次の調理にすぐ使えるようにカットしてラップで包みます。
3:そのまま冷蔵庫に入れても良いですが、ジップロックなどの密封できる袋やタッパーに入れて保存しましょう。

この方法でなら冷凍もできます。

 

冷蔵保存したかぼちゃの保存期間

上記の方法で冷蔵保存したかぼちゃは、
3~4日~1週間が保存期間です。

冷凍保存したかぼちゃは、
カットしたかぼちゃで2週間程度です。

かぼちゃなどはなるべく丸のままで買ってきて、
すぐ食べる場合はその日に食べ切るのが一番理想的なのですが、
丸のままのかぼちゃって
なかなか全部は食べ切れなかったりしますよね?

繊維質が豊富ですから、
調理次第ではすぐお腹がいっぱいになります。

そうするとどうしてもカットした状態での保存になってしまいますので、
その場合ご紹介した方法で保存がおススメです。

 

調理したかぼちゃの保存方法と保存期間は?

 

かぼちゃを生のまま保存する場合をご紹介しましたが、
調理した状態で保存することもあると思います。

「作り置き」と云われる保存方法ですね。

よく作ることが多いと思われる調理したかぼちゃを見ていきます。

 

かぼちゃの煮物の保存方法と保存期間

煮物にしたかぼちゃの場合は、
冷凍保存は難しいですね。

解凍した時にパサパサな感じで食感が悪くなりますよね?

それに温めなおすとべちゃっとした感じにもなります。

しかし
冷凍食品を見るとかぼちゃの煮物もあったりしますよね?

ということは、冷凍保存もできるはず!

そこで、
煮たかぼちゃを冷凍する場合は煮汁は分けて
かぼちゃだけをラップで小分けして
ジップロックで空気を抜いて密封すると良いですよ!

しかし味は多少は落ちます。

食感も若干違うと思いますが、
冷凍できなくはありません。

この状態で、2週間~1ヶ月は保存できます。

 

かぼちゃのサラダの保存方法と保存期間

こちらも冷凍食品にもありますね。

冷凍の場合は、
丁度良い量を小分けにしてラップして密封しておきます。

保存方法は、冷蔵でも冷凍でも同じです。

冷蔵保存する場合は、
保存期間は5日ほどなので早めに食べ切るようにしましょう。

 

かぼちゃのペーストの保存方法と保存期間

赤ちゃんの離乳食などでもかぼちゃのペーストを作ることがあると思いますが、
この状態が一番冷凍しやすいですね。

ペースト状になっているので
いろんな形に変えられます。

例えば、製氷皿に小分けに入れて冷凍したりできます。

または
団子のように丸めて1個ずつラップで包んで冷凍する方法もあります。

この場合、
冷凍なら1ヶ月保存できます。

冷蔵なら3~4日程ですのでお早めに!

 

まとめ

かぼちゃは、
生のままでもカットされていると腐るのも早いことが分かると思います。

ですから、
調理した状態だと尚更保存できる期間も短くなります。

コツとしては真空状態にして密封しておけば
いくらか日持ちするでしょうが、
それでも美味しく食べようと思うと、
実際の保存期間より早めに食べ切るようにした方が賢明です。

市販で売られている冷凍食品や、
真空状態にした総菜など凄く美味しそうに密封されていますよね?

でもあれはそれなりに防腐剤が使われていたり、
冷凍食品も瞬間急速冷凍されていたりするので、
これは家庭ではかなり難しい技なんですよね?

そうした機器も家庭用ではあまりありません。

ですから、
正しい保存方法と正しい保存期間を覚えておくと
そうそう腐らせてしまったということも減らせますので、
少しでも参考になれば嬉しいです。