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3歳で野菜を全くたべない子供が大変身‼ちょっとしたコツ!

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3歳になると
子供を幼稚園や保育園に
通わせ始めるというママも
多くいますね。

そんなママを悩ませるのが
給食がない場合のお弁当作り…

野菜が苦手な子供のために、
どうしたらバランスが良くて
完食をしてくれるお弁当にできるのか、
とても大きな悩みどころです。

野菜を嫌うのは
子供の特権ではありますが
野菜も入れないとお弁当の仕上がりも
地味になってしまいますね。

そんな野菜嫌いの子供でも
食べられる野菜おかずはなんなのか、
子供が喜ぶお弁当はどんなもの
なのかを紹介していきます。

 

 

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野菜嫌いを克服‼簡単な工夫で野菜を思わず食べちゃうおすすめおかず5選!


子供に野菜を食べさせるには
野菜の味を感じさせない調理が一番。

また見た目にもかわいい&かっこいいお弁当なら
子供の食欲をそそって野菜を食べてくれることに繋がります。

 

定番の卵焼きにしてしまう

卵焼きは卵の味が際立っているので
どんな野菜にも合わせやすいですね。

野菜や挽き肉を入れたオムレツでもいいですし、
砂糖を入れた甘めの卵焼きに
野菜を入れてもおいしいものです。

私はよく冷凍のカットほうれん草を
細かくしたものに牛乳と砂糖を入れた卵焼きを作って
子供に食べさせています。

甘いので子供も食べやすく、
包丁を使わずにできる時短料理として
オススメの一品です。

 

ミニトマトをかわいくアレンジ

ミニトマトの甘いものは
好きな子供も多いですね。

また赤いおかずとして
お弁当に入れれば
中を華やかに彩ってくれます。

そんなミニトマトは櫛形に切って入れてみたり、
半分に切ってカラフルな爪楊枝に刺すだけでも
かわいく仕上げることができます。

 

ミックスベジタブルでオムライスに

冷凍のミックスベジタブル使用も
我が家の時短料理です。

ハムや鶏肉を一緒に入れて炒め、
ご飯とケチャップと合わせれば
簡単に作ることができます。

ご飯と混ぜていると
子供もミックスベジタブルに含まれる
野菜を食べやすくなります。

ミックスベジタブルを炒める際は
バターを使用すると
さらに風味が良くなりますよ。

 

ハムを巻いてサラダ風に

ハムが好きな子供も多いので
苦手な野菜をハムと一緒にサンドしてしまいます。

中に入れるものは
柔らかくした人参やジャガイモ、
レタス、ピーマンなどがいいですね。

焼いたキノコ類も
結構食べやすいのでオススメです。

 

野菜嫌いの子どもも思わず食べちゃう!可愛いお弁当!

子供は食べやすい形、
味も大事なポイントですが
別に大事なのが見た目です。

同じ味付けでも
大好きなキャラクターなどで飾ってあげると
「すごーい!」と言いながら食べてくれることもありますので
手先に自信のあるママはキャラ弁作りもいいですね。

 

大好きなキャラクターのお弁当

猫や犬などの動物でも、
多くの子供に大人気「アンパンマン」の
キャラ弁を作ってみてもいいですね。

見た目だけで子供はテンションが上がってしまい、
苦手なものもアンパンマンだからと食べてくれることもあります。

アンパンマンの顔全体をハムで構成し、
鼻やほっぺを丸く切った人参で。

目や口はのりで再現するが簡単な方法ですね。

どんな食材を使ってもいいので
冷蔵庫内と相談しながら「これはどこのパーツに使えそう」
という構成を練っておきます。

手の込んだママの中には
ノートなどに下書きをして
使う食材を検討する方もいますよ。

 

爪楊枝やフィルムを使うだけでも

キャラ弁の構成が苦手という方は
中に付属している爪楊枝やフィルムを
見直してみるのもいいですね。

フィルムとしては丸いおにぎりを作り、
そのおにぎりを包むだけのフィルムも売っていますので
簡単にお弁当を彩らせることができます。

私の家ではアンパンマンのフィルムを使っていますが
見た瞬間に「アンパンマンだ~」とはしゃいで食べてくれました。

包むだけなら時間のない朝でも簡単に作ることができますね。

また
爪楊枝もプラスチック製で動物の形をしたものなど
かわいいものが販売されています。

それに小さく切った野菜やウィンナーを刺して
入れるだけでも
良いお弁当に仕上がってきます。

 

のりをカットするだけでもOK

最近では100円均一でも
のりをカットできる器具が販売されています。

私はサッカーボールの模様にカットできる器具と
笑顔の形のカット器具を購入し、
丸いおにぎりを作ってのりを貼るだけ、
の作業をしました。

そんな簡単な工夫だけでもありがたいことに、
子供って喜んで食べてくれるんです…

子供を喜ばせるためには
一工夫をすることが大切ですが、
ものすごく手を込ませる必要はないということが
わかった瞬間でした。

 

まとめ

3歳ぐらいになると
自分の気持ちを伝えてくるようになり、
「これは○○だから食べたくない」と
理由を言ってくれることもあります。

野菜を出しても食べない時は
詳しい理由を聞いてみてもいいですね、

それで苦手な部分が改善できれば
子供も野菜を食べてくれる可能性が出てきます。

お弁当ともなると他の大人や子供の同級生に
見られる機会も出てくるので
野菜を含めたにぎやかなお弁当に仕上げて
あげたいところですね。

 

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