台風に備えて買い物は何がよい?必要なものとは

暮らし






年間25個以上は発生すると云われる台風。

特に夏の終盤を迎える頃の8月~9月は
「台風シーズン」とも云われるほど、台風の発生率も多くなります。

台風の直撃はもちろん、
暴風域に入っているだけでも注意は必要です。

毎年台風の被害を受けて家屋が倒壊したり交通被害、
人身被害も多く伝えられています。

 

台風は、
発生時からおおよその進路も
事前にニュースや天気予報で知ることができるものです。

今回は台風発生の情報を聞いたら、
敏速に備えておきたい物やあれば便利な物、
また避難するとき必要な物までをご紹介します!

 

台風に備えて買っておきたい物、あれば便利な物

 

《一般的に必要な買い物リスト》

・食料品(育児用品、乾パン、レトルト食品)
・非常用飲料水
・災害用ラジオ&携帯電話
・懐中電灯&予備電池
・ロウソク&マッチ
・タオル&下着類
・救急箱(絆創膏、マスク、ウェットティッシュ、サニタリー用品)
・カッター&ナイフ
・貴重品(現金、印鑑、健康保険証、筆記用具)
・レインコート&防水シート
(ガムテープ、ロープ、ホイッスル、軍手、ヘルメット)

 

台風に備えて事前に買っておきたい物は
日頃から少しずつ買いそろえておくようにしたいものです。

台風の発生を聞いてからでは、
スーパーやホームセンターに行っても
目当てのものがもう既に売り切れてしまっているということは
容易に考えられます。

現実つい最近でも西日本が台風で豪雨に襲われ、
東京にも接近すると情報が流れていたのを機に、
スーパーの棚ごと食料品がごっそり売り切れ状態になりました。

ですから普段の買い物の時に、
台風にそなえて水や食料品を揃えておくようにしましょう。

そのためにも、
家族でよく話し合って買い物リストを作っておくと安心です。

家族で分担して重い物はお父さんや息子にお願いするなど、
役割分担も決めておくと安心です。

そして日頃から毎日でなくても良いので、
必要なものを買ってきてちょっとずつ溜めていくようにすると良いと思います。

 

《家の中の安全対策》

飛散防止フィルム
・厚手のスリッパや上靴
介護用シューズなど、ガラスの飛散で足を怪我しないために)
・家具や冷蔵庫の転倒防止策
・家の周りの石油缶やストーブ火器器具の管理
・食器棚など棚の扉が揺れで開いて中のものが飛び散らないように
 扉を固定するもの。
・テレビや花瓶など高いところに置かない。
・家具などの配置を向きを変えるなどして、安全なスペースを確保しておく。
・屋根瓦や家の土台など破損個所がないか点検する。
 業者にすぐに頼めない時は応急処置をする。

 

家庭によって家族構成や揃えておくもの管理するものは
それぞれ違いますので、
話し合って必要なものは早めに準備するようにしましょう。

 

 

台風で避難するとき必要な物、便利な物

先の章でご紹介した
《一般的に必要な買い物リスト》にある物すべてを
そのまま避難する時に持ち出してもOKです。

これ以外に、
例えば赤ちゃんや小さいお子さんがいるご家庭や高齢者がいるご家庭ですと、
いざとなってもすぐに行動することが容易ではありませんね。

赤ちゃんや小さいお子さんがいる場合、
赤ちゃん用品だけでもかなりの荷物量になります。

 

《赤ちゃん用品》

・抱っこ紐&ベビーカー
・母子手帳
・哺乳瓶&マグカップ
・ミルク&離乳食(スタイ、ベビー用食器)
・オムツ&おしりふき
・着替え&ガーゼ、柔らかい布、ローション、ベビーパウダー
・玩具(手に持つガラガラなど)

 

これも一部ですが、
それぞれ量がありますから全部は無理でしょうが、
必要最小限なものは何か見極めて「避難用リスト」などを作っておくと良いでしょう。

 

《高齢者用品》

・車いす  
・体温計  
・杖  
・老人用おむつ  
・薬  
・日よけ用帽子  
介護用おんぶ紐  
滑らないローカットブーツ

もちろんこれ以外でも転倒防止に滑り止めのついた靴下とか、
熱中症注意計温度で柄の色が変わるクッションなど、
さまざまな対策グッズがあります。

乳幼児用品と高齢者用品は別にリストを作っておいて、
予め準備できるものは準備しておくようにすると安心ですね。

また家族で話し合って避難場所がお住いの地区にどれだけどこにあるか?
なども確認しておきましょう。

 

ハザードマップポータルサイト

お住いの地域を指定すると、
その地域の避難場所などが分かりやすく色別で表示されていますので、
コピーして持っておくと良いと思います。

 

首相官邸ホームページ

ハザードマップポータルサイトも含め、
「防災の手引き」というところに災害に備えて必要なことが詳しく書かれていますので、
一度ご家族で確認しておきましょう。

 

まとめ

災害用品は、
一度準備すると安心してそのまま物置に置きっぱなしになりがちです。

しかし、
それではせっかく準備していてもいざその時になると、
「あれ?非常用袋どこ置いたっけ?」となってしまいます。

非常用袋は、
すぐ持ち出せるように玄関に置いておくと良いでしょう。

非常用品を入れる物は家にあるものを使うなら、
大き目のボストンバックも良いですが、
非常時なのでなるべく両手が使える方が良いですから
大き目のリュックが良いですね。

通販でも、
非常用袋が豊富に販売されているので
それらを参考にしても良いですし、
自分じゃなかなか揃えられないという場合は
思い切って購入してみるのも良いと思います。

自分の身を守るために大事なものですから、
一度見てみてくださいね。

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