ウインナーの賞味期限切れ1週間の判断基準はドコにあるの!?

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ついうっかり賞味期限が
切れてしまっていた経験のある人も
多いのではないでしょうか?

でも少しくらい大丈夫だと思うけど、
どのくらいなんだろう?

そんなウインナーの賞味期限と消費期限。

ウインナーは朝食や
お弁当のおかずにもよく使われて、
大人から子供まで人気の食材なので、

多めに買ってしまいますよね。

多めに買っても大丈夫!

ウインナーの消費の期限は
どのくらいまでならいいのかなどの
判断基準をご紹介します!

 

ウインナーの賞味期限、消費期限

ウインナーの
賞味期限と消費期限をお話する前に、
そもそもの賞味期限と消費期限の定義を
ご存じでしょうか?
ここで少しおさらいしておきましょう。

【賞味期限】美味しく食べられる期限
【消費期限】安全が保障できる期限

簡単にいうと、
上記のようになります。

捕捉しますと、
「賞味期限」の方は期限を過ぎると
味は落ちますが食べることはできます。

対して
「消費期限」は、
その期限を過ぎると
人体に安全を
保障できなくなる危険性があるので、
期限を過ぎたら食べてはいけない
ということになります。

ですから、
必ず守らなければいけないのは
消費期限の方です。

しかし、
賞味期限・消費期限ともに言えることは、
いずれも未開封の状態の期限なので、
一度開封してしまうと
記載されている期限よりも
はるかに短くなります。

 

ウインナーの賞味期限

〇未開封の場合〇
一般的にウインナーの賞味期限は、
製造から約3週間程度です。

未開封で冷蔵保存されている状態であれば、
3週間を過ぎても
極端に味が落ちることはないので
食べることはできますが、
大体1週間をメドに
食べきることをおすすめします。

〇開封済みの場合〇
開封したウインナーは、
3週間は持ちません。
冷蔵庫で保存してあったとしても
大体3日までと考えておくほうがいいですね。

食べる時はしっかり火を通してから
食べた方がいいですが、
保存状態にもよりますので、
一概に火を通せば
食べられるというものではありません。

食べる時は
ウインナーの状態をよく見てから
食べるなどして、
あくまで自己責任でお願いします。

ウインナーの消費期限

ウインナーに限らず
食べ物の消費期限というのは、
大体5日以内に食べきることが
前提になっているものに付けられます。

ウインナーはスモークにされていたり、
保存料が入っていたり、
殺菌処理などして
加工されているので長持ちします。

そのため賞味期限だけ
書かれていることが多いと思います。

しかし、
肉自体は
そんなに日持ちするものではないので
消費期限が書かれている場合は
5日以内に食べきる必要があります。

ですから
ウインナーを購入するときは、
パッケージの裏に書かれている期限が
賞味期限なのか消費期限なのか
よく確認してから購入しましょう。

ウインナーの消費期限の判断ポイント

ウインナーに
賞味期限だけ書かれている場合は、
その期限を過ぎたら大体3日をメドに
食べきった方がいいとお話しました。

賞味期限は
「美味しく食べられる期限」
と言ってる訳ですから、
その期限までに食べると決めておけば、
いつ頃までと悩むこともないと思います。

ただ、
うっかり冷蔵庫に
入れっぱなしになっていた
という場合もあるでしょう。

まとめ買いなどで
冷蔵庫いっぱいに詰め込んだりしていると、
時々こういう犠牲を
強いられる食材が出てきます。

こうなってくると、
もういつ頃までと言ってるよりは
食材自体の状態を確認して
判断するしかないと思います。

ウインナーの食べられない判断基準

ウインナーもあまり長く放置されていると、
例え冷蔵庫に入れられていても
やがては腐ってきます。

腐ったものは食べると
腹痛や下痢、吐き気を伴うので
食べないようにしましょう。

では、
ウインナーは腐るとどうなるのでしょうか?

ウインナーが腐っていると判断するポイントがあります。
・色
・味
・臭い

大きく分けてこの3つがポイントになります。

まずウインナーの表面に
カビが生えていたりすると、
色も全体に黒ずんできます。

そして、
ウインナーの表面がシワシワになります。

腐った食材の味の特徴は、
酸っぱい味がするということ。
それもレモン汁などを掛けたような
酸っぱさとは全く違って、
少し苦みや渋みがあるような酸っぱさです。

これは腐敗が始まっていると
考えられますので、
その時点で食べるのはやめましょう。

臭い

酸っぱい味同様、
臭いにもこの酸っぱさが出ます。

ツンと鼻をつくような臭いがしたら、
腐っている証拠です。

これ以外にも見受けられる特徴として、
触った感触がヌルっとしたぬめりがあり
糸を引いていることもあります。

これは完全に腐敗している証拠です。

かなり菌が繁殖している状態なので、
このような特徴が見られたら
迷わず廃棄してください。

 

ウインナーの保存方法

まとめ買いしても余ってしまって、
賞味期限が切れてしまったり
食べられなくなるのは
とても残念なことですよね?

そこで、
ウインナーを少しでも
長持ちさせる保存方法をご紹介します。

冷蔵保存

ウインナーを冷蔵保存する時は、
以下の点を守って保存します。

1:袋やタッパに入れたらきちんと密封する。
2:冷蔵庫の一番温度が低い場所に入れる。
3:冷蔵庫の開け閉めは必要最低限にする。

この3つが守られていれば、
ウインナーを日持ちさせる事ができます。

では、
この3つそれぞれを詳しく解説していきます。

 

袋やタッパに入れたらきちんと密封する。

殆どの場合は、
保存袋を使って保存する事が多いと思います。

スペースに余裕がある時は
タッパでも問題はありません。

どちらの場合も、
ウインナーを1本ずつラップに包んでから
密封してください。

 

冷蔵庫の一番温度が低い場所に入れる。

冷蔵庫の一番温度が低い場所というと、
「野菜室」を思い浮かべる人も
多いと思いますが、
実は冷蔵庫の場所は
それぞれ温度が違うのです。

棚やドアポケット、野菜室、
チルド室など
それぞれの温度の違いを見てみましょう。

・ドアポケット = 5℃~8℃
・棚 = 3℃~5℃
・チルド室 = 0℃~1℃
・野菜室 = 5℃~8℃

同じ冷蔵庫内でも
結構温度差があるのですね。

この中で一番温度が低いのは、
「チルド室」ですね。

0℃~1℃ということで
殆ど冷凍ギリギリまで冷やされる訳です。

ウインナーの冷蔵保存なら

チルド室に入れましょう。

冷蔵庫の開け閉めは必要最低限にする。

家庭の冷蔵庫は、
どうしても開閉が頻繁です。
家族が多いと特に
ドアの開閉が多くなると思います。

冷蔵庫のドアは1回開けると1℃上がります。
この1℃を侮ってはいけません。

できるだけ開閉回数を減らして、
できれば予め庫内に何が入っているか
紙に書き出して
ドアに貼っておくといいですね。

写真を撮って置いてもいいと思います。

その場合は、
食材の置き場所をあちこち変えないように
決めておきましょう。

冷蔵庫の保冷用カーテンを付けておくと、
冷気を逃さないのでいいですね。

大体1ヶ月を目安に食べきりましょう。

冷凍保存

ウインナーの冷凍は、
風味が損なわれるので
殆どのメーカーさんでは
推奨していません。

しかし、
たくさん余ってしまって
捨てるには忍びない、
まだそれほど傷んでないし…という場合は、
最終手段として
冷凍保存してもいいでしょう。

 

冷凍にも3つのポイントがあります。

1:冷蔵保存同様、きちんと密封する。
2:金属のトレイなどにウインナーを置いて
   冷凍する。
3:食べる時は冷蔵庫に移して解凍する。

これも少し解説します。

冷蔵保存同様、きちんと密封する。

ウインナーを1本ずつラップに包んで、
保存袋に入れて冷凍庫に入れます。

この場合もスペースがあるなら
タッパでも構いません。

金属のトレイなどにウインナーを置いて冷凍する。

ウインナーが重ならないように
横並びに並べた状態で冷凍すれば、
均一に凍らせることができます。

その時、
金属のトレイの上に置いておくと
急速冷凍とまではいきませんが、
冷凍時間を短縮することができます。

食べる時は冷蔵庫に移して解凍する。

解凍する時は常温では解凍しないで、
必ず冷蔵室に移して
ゆっくり解凍させましょう。

常温だと急激に温度が上がるので、
品質低下につながります。

朝食べる場合は、
前日の夜に冷蔵庫に移して、
お昼に食べる場合は
朝起きた時に冷蔵室に移しておけば
ちょうど良く解凍されています。

冷凍保存すれば1~2ヶ月は保存できます。

まとめ

ウインナーは生肉を加工してあるので
日持ちするようになっていますが、
元は生肉なので生鮮食品に値します。

新鮮なうちに
味が美味しいうちに食べるのが
一番いいことですね。

冷蔵でも1ヶ月の期間があるので、
その1ヶ月の間に
どのようにして使うか決めておくと、
余すこともなくなると思います。

冷凍保存は最終手段と考えて、
なるべく新鮮なうちに
食べきれるように工夫してみてくださいね。

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