シャウエッセンの賞味期限切れはいつまで大丈夫?判断するポイント

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シャウエッセンのウインナーは、
スーパーなどでもよく2袋セットになって
売られていますね。

大体1袋に5本ずつ~数本
入っていたりします。

毎日朝食やお弁当などで使っていれば
そうそう余ることもないと思いますが、
安いときにまとめて買って
ついうっかり賞味期限が切れて、
気付けば1ヶ月も放置!
なんていう経験ありませんか?

賞味期限は美味しく食べられる期限なので、
少々その期限を過ぎても
大丈夫と聞きますが、
実際いつまで大丈夫なのでしょうか?

今回は
シャウエッセンの賞味期限切れは
いつまで大丈夫か?
判断するポイントなどを
紹介したいと思います!

シャウエッセンの賞味期限切れはいつまで大丈夫?

同じシャウエッセンでも、
各メーカーによって
賞味期限には差があります。

ここでは
一番人気のあるメーカー5社で、
それぞれの賞味期限を見てみましょう。

 

【各メーカー別賞味期限】

御殿場高原ウインナー 商品お届け後14日以上
香薫ウインナー   製造日より30日
パリッと朝食ウインナー35日
アルトバイエルン製造日より25日
燻製屋 1週間~1ヶ月

加工の仕方によっても
変わるのかも知れませんが、
大体1ヶ月は持つようですね。

しかしこれには
「賞味期限」と「消費期限」が
ありますから、
この日数が賞味期限か消費期限かで、
期限を過ぎても食べられるか
廃棄すべきかの判断が変わってきます。

私たちの目では、
この賞味期限と消費期限で判断するしか
方法がないので、
独自で判断する際、
以下のようになるでしょう。

●表示日数が賞味期限の場合=
 表示日数から1週間程度の超過なら
 食べられる。

●表示日数が消費期限の場合=
 表示日数から5日以上超過なら廃棄する。

一般的には、
このような判断をすることが
多いようですが、
これはあくまで個人の見解なので、
人によってその判断基準もさまざまです。

そこでもっと確かな判断材料になるのが、
「日本食品機能分析研究所(日機研)」での
検査内容を紹介します。

日機研は、
賞味・消費期限の検査のほか、
食物アレルギーや微生物、
栄養成分などの検査を行っています。

この日機研での賞味・
消費期限の検査内容は、
1過日ごとにそれぞれの食品の
設定温度に基づいて検査しています。

期限を設定する場合、
安全係数1未満を乗じて計算されます。

そして、
表示しようとする期限に
1.2倍~1.5倍の期間の
保存検査日程を必要としています。

これを踏まえて、
上記のメーカーの各日数を例にすると、
・賞味期限が30日の場合
30日×1.2倍=36日(超過日数=6日)
30日×1.5倍=45日(超過日数=15日)
となります。

シャウエッセンの賞味期限は一般的に、
3週間とちょっと長いくらいの期限なので、
1~2週間は超過しても食べられそうです。

しかし、
賞味期限とはいえ期限を過ぎたら
風味も鮮度も落ちていますので、
食べる時は一度火を通してから
食べた方が安心だと思います。

シャウエッセンの賞味期限切れの判断するポイント

シャウエッセンは賞味期限を
1~2週間過ぎた程度なら、
火を通せば食べられそうですが、
保存していた状態によっては
同じ期間でも
もう食べない方がいい場合も出てきます。

ウインナーやソーセージは、
日持ちするように加工されているものが
ほとんどなので、
賞味期限を過ぎても見た目では
あまり変化を感じられない場合も
あると思います。

しかし、
元は腸詰にされた
生肉であるということを考えると
あくまで計算上で出た数字を信じて
安易に放置しておくのは
大変危険なことです。

ここでは、
シャウエッセンがどうなると
食べてはいけないか?
その目安にしてほしい点を
挙げてみたいと思います。

食べてはいけないシャウエッセンの状態

食べ物が腐った時には、
見た目や臭い、味や感触など
でその変化がわかります。

<見た目>
・黒っぽい色に変色している。
・白カビが生えている。

新鮮な時は
全体に茶褐色のシャウエッセンですが、
劣化してくると
全体に色が黒っぽくなってきます。

劣化が進むと
ところどころに白いカビが生えてきます。

<臭い>
・ツンとくる酸っぱい臭いがする。

こうなると中身はかなり腐敗が進んでいます。

腹痛や下痢の原因になりますので
食べないで廃棄しましょう。

<味・感触>
・ぬめりがある。
・糸を引く。
・ベタベタする。
・味が酸っぱい。

ベタベタしてぬめる程度だと、
ウインナーの油分かなと
思うこともあると思いますが、
これが糸を引くようなぬめりがある時は、
細菌が繁殖しているので
絶対食べないようにしましょう。

万一、口に入れた場合も
明らかに酸っぱい味なのが分かるので、
すぐ吐き出して
呑み込まないようにしてください。

火を通せば安全は危険

少々味が落ちても火を通せば大丈夫と
判断する人も多いですが、
上記のような変化がある場合は、
もうどう調理したところで
身体は受け付けません。
すぐに腹痛・下痢・嘔吐など
なんらかの不調が出てきます。

食べた量が多ければ、
変な油汗が出てきて
呼吸も苦しくなることもあり得ます。

身体の弱い高齢者や免疫の弱い幼児などには
耐えられない苦痛になるので、
見た目だけの判断で
安易に食べないように気を付けましょう。

シャウエッセンのおすすめの保存方法

やはり生肉ということもありますので、
シャウエッセンの保存に適している方法は、
「冷蔵保存」です。

「冷凍保存」もできますが、
各メーカーではあまり推奨していません。

メーカーが推奨しない理由

・肉の組織が壊れる
・解凍時、水分と一緒に
 うま味や栄養が流れてしまう

こうしたことが理由です。

しかし、
かなりたくさん余っていて
捨てるにはもったいない!
という場合は、
最終手段として冷凍保存してください。

冷凍保存する場合の保存方法

・小分けにしてラップでしっかり包み、
 保存袋に入れて空気を抜いて密閉。
・アルミシートなどの上に置いて
 急速に近い状態にする。
・解凍時は、冷蔵庫に移して
 ゆっくり解凍する。

やむなく冷凍する場合は、
上記のようにしましょう。

正しい冷蔵保存

シャウエッセンの袋には、
裏面によく「10℃以下で保存してください」
などの表示がされています。

10℃以下ですから、
やはり保存は冷蔵保存ということになります。

冷蔵庫の中は、
同じ庫内でも場所によって温度が違います。

10℃以下ですと、
「チルド室」が丁度、
その温度に適している場所です。

冷蔵庫の場所別温度設定

冷蔵室 約3℃~6℃
チルド室 約0℃~2℃
野菜室 約5℃~7℃
冷凍室 約-18℃以下

このように
それぞれ違う温度なので、
その食品にあった場所で保存すれば
長持ちもするということですね。

シャウエッセンの場合は、
生肉なので凍らせるまでもないけど、
ある程度冷えていることが望ましいので、
やはりチルド室が
いいということになります。

シャウエッセンの袋がパンパンは危険?

スーパーで陳列している状態のときから
ウインナーの袋は、
ほとんどパンパンに
空気が入っているようになっていますね。

あれは、
空気ではなく「窒素」です。

食品の鮮度を保つために窒素が入っています。

そのため、
購入後もすぐ食べない場合は
冷蔵保存するのですが、
このパンパンになっている袋は
穴をあけて空気を抜いたり
しない方がいいです。

しかし、
冷蔵庫内のスペースの問題もあるので
どうしてもパンパンのままでは
入れられないという場合は、
清潔な密閉袋に入れて
空気を抜いて保存しましょう。

そのようなときは
イースタード プラスチック袋
こんな可愛い絵柄の保存袋に入れたら、
より美味しそうに見えるでしょうね。

まとめ

シャウエッセンの期限切れの見分け方と
保存方法をまとめると…
・酸っぱい味・臭い・黒く変色、
 糸を引くなどの場合は
 腐っているので廃棄する!
・賞味期限の1~2週間を目安に食べきる!
・冷蔵保存がおすすめ!チルド室で保存!
・冷凍保存は最終手段!
・購入時のパンパンの袋は窒素なので安全!
・袋から出して保存する場合は、
 ラップで包み保存袋で密閉して冷蔵庫へ!

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