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スマイルインバナナは鬼北町で純国産!話題の皮まで食べれるバナナ

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ニュース

愛媛県で「スマイルインバナナ」というバナナが 発売されました!
岡山県のもんげーバナナや
ともいきバナナにつづく、
皮まで食べれるバナナですね。

もんげーバナナ、ともいきバナナの過去記事はこちら

 

皮まで食べられるバナナがちらほら!?
出てきましたね。

 

皮まで食べれるバナナは
岡山県のアスコという会社が
「凍結解凍覚醒法」という方法で
バナナのタネを-60度で凍結して、

ある一定期間後、解凍すると

バナナのタネが「覚醒」して甘くなるのを発見したそうです。

 

しかも皮まで食べれるとは!

 

アスコでは苗も販売していたので、
皮まで食べれるバナナがたくさん出てくると
思っていたのですが、
大量に生産するためには
まだまだ苗が足りないということなんでしょう。

 

スーパーでは見かけないですよね。

 

 

スマイルインバナナは
愛媛県北宇和郡鬼北町で作られています。
愛媛はミカンが有名ですよね。

 

同じ果物同士、
きっとバナナも上手に
つくってくれるでしょう!?

 

スマイルインバナナは
地元鬼北町の道の駅でも不定期で
販売しいます。

鬼北町だからでしょうか
道の駅には鬼がいました!
さすが鬼北町です。

 

 

鬼北町の道の駅ならば
比較的買いやすいと思いきや、
1~2週に一度位の販売だそうです。

 

鬼北町の道の駅「森の三角ぼうし」

お近くの方は行ってみるのもいいですよね。
朝獲り野菜や特産品、軽食などあるので、
思わぬ掘り出し品があるかも。

 

ここは宝くじ売り場もあって、
なんと、29年には
「7億円」(前後賞入れてね)
出たそうです!

なにげにスゴイですね。

 

ちょっとそこまでは行けないという方は
通販がありますよ。
 ↓ ↓ ↓

皮まで食べれるバナナは他にも
 ↓

 

皮まで食べれるバナナは他にも
 ↓

 

どこもあまりバナナの数がなさそうです。
もう数年たてば、
たくさん生産できるようになり、
だんだん安くなるかもしれません。 価格も今のバナナと同じ位に
なってもらいたいですね。

 

バナナは純国産品があたりまえになり、
そうすれば海外に輸出なんてことも。。。

そうなったらすごいですね。

バナナが青い(緑?)のうちに

輸入しなくていいわけですから。。。