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子育て中でも息抜きは工夫しだいで簡単!ちょっとしたコツ7選!

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暮らし

子育てを頑張っているママ、
まずはいつもお疲れ様です!

ここらへんでまずは休憩をしてみませんか?

子育てはまだまだ、
しばらくは続きます。

「子育て頑張らなきゃ!」
と頑張るのも大事ですが
息抜きも重要です。

子育ての息抜き方法を
紹介していきますので、
自分に実践できそうな方法で
休憩を挟みながら、
子育てをのんびりと行っていきましょう。

 

 

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子育てで息抜きできないなら頑張りすぎない!

子育ては楽しいですよね?

もちろん子供に対して
イライラすることも
ありますが…。

でも息抜きをしていかないと
子育て自体がイライラと
ストレスの原因になってしまうのです。

・頑張り過ぎてしまうとどうなる?

子育ては今後10年以上は確実に続いていくものです。

そんなロングタイムを
頑張って走っていたら
ママは最初の地点でダウンをしてしまいます。

ママがダウンするとどうなるか?

子育てが楽しくない、
常にイライラしていて
家庭環境は悪くなる。

家庭環境悪くては
子供の成長も影響する、
ママがイライラしていて
パパもイライラしてしまう…
と悪循環ばかり。

頑張り過ぎてしまうのにはあまりメリットはないんですよ。

 

子育てはママも子供ものびのびと

子育てはまずは頑張ることをやめましょう。

子供と過ごす時間、
子供と接する時間を楽しむ。

楽しむためには
自分の時間もきっちりと
過ごすことが大切です。

子供が寝ているから
家事しなきゃ!

確かにそれも大事ですが、
眠いなら子供と一緒に
寝てしまおうぐらいの
スタンスでもいいのです。

家事をやるのは
余力がある時にやっていきましょう。

 

子育ては大変!だからこそ息抜きをする方法7選!

子育てが始まると子供優先となるのが当たり前。

そんな中でもママの息抜き方法は
確保していかなければなりません。

 

その場合はパパでも実家でも
頼れるものならばなんでも
頼ることが大事です。

なにも毎日子供をお願いしているわけでは
ないのですから、
たまにはママの甘えも
優先できるようにしていきましょう。

 

一人の時間を作ろう

子供がいるとほぼ訪れないこの至福の時間…

何もせずとも、一杯のコーヒーを飲むだけでも
癒しの時間となります。

でも子供がいるとそれすらもできないことがありますね。

子供が寝ている隙に確保するのも良いですが
確実に取るならば
パパなどに「この時間だけはお願い!」と
数時間の約束を取り付けておくといいでしょう。

 

友人と会話の機会を持とう

子供が小さく、
子供と二人だけの時間が
多くなるママもいます。

そんなママを悩ませるのが
誰とも話さないさびしさです。
「子供と話せば?」と思われることもありますが
そんな問題ではないのです。

子供は愚痴を言ってもわかりませんし、
ママの愚痴を聞かせたくもないですよね。

友人と会話の機会を確保することは
ストレス解消に最適なんです。

特にママ友なら悩みの共有ができるでしょう。

 

おいしいものを食べよう

子供がいるとこれまたできないのが外食です。

ママだって自分の料理だけ毎日食べていれば
料理に飽きます。

時には外でおいしい料理を味わうのも、
なんでしたら簡単に
ファーストフードを食べるだけでも
息抜きにはいいんですよ。

実家に子供を預けて
パパと一緒に外食ができれば
夫婦仲を深める点でもいいですね。

 

ママのおしゃれの機会を持とう

子供がいるとママのおしゃれは
どうしても二の次になってしまい、
ずっと外に出ていないママは
着替えすら億劫になることもあります。

子供にとっては
綺麗なママでいてもらうことは憧れなんです。
そんなママでいるためには
自分の時間を確保し、
美容院やエステサロンで
自分磨きをすることも大切です。

 

パパの協力を得よう

ママが息抜きを確保するためには
パパの協力が不可欠ですね。

そんなパパですが
普段から子育てに対することを
なんでも話しておかないと、
何が大変だということを
ほぼわかっていない可能性が高いです。

下手したら子育てをしているママが
自分の時間がないことすら
わかっていないでしょう。

なのでパパには
普段からまめに子育てのことや自分の状況、
大変さや悩みを
伝えておくことも大切です。

その上でたまに子供を
見てもらうことをお願いすれば
「ママの休養も大事だ」と
快く引き受けてくれるでしょう。

 

子供と休める時は休もう

一人での息抜きがしたくても、
そうはいかないこともありますね。

そんな時は子供と一緒に休める時は
休んでしまいます。

子供が小さいうちは、
子供はお昼寝の機会があると思います。

その隙に一緒に寝てしまいましょう。

子供がお昼寝をしてくれない時は
一緒に横になってしまえば
つられて寝てしまうことがあります。

この時、ママだけ本当に寝てしまって
子供に何かあったら大変なので
状況によっては
窓の施錠、ドアの施錠、子供が口に入れて
危険なものがないかなど
確認はしておきたいところですね。

 

家事で手を抜ける部分は抜こう

家事と育児の両立は
なかなか大変なものです。

特に子供が小さいうちは
子供に「抱っこ~」と言われたり、
「遊ぼう」と言われたり、
家事をしたくても
なかなかさせてくれないこともありますね。

そんな時は子供優先にして
家事は後回し。

なんでしたら家事を手軽に行うことができないかを
検討してみましょう。

調理だったら
お惣菜で済ませてみたり、
掃除だったら
自動お掃除ロボットを導入してみたり。

洗濯は乾燥も
まとめてしてみたりもできます。

家事を簡略化すれば
子供と過ごす時間も増えるので、
子供は大喜びします。

 

まとめ

今後も続く長い子育てですが、
子供が成長をすれば
徐々に手を離れて
やることがなくなっていきます。

でもそれはまだ先の話なので
ママは無理せず、
今は息抜きも取り入れながらの
子育てを頑張っていきましょう。

「良い子育て」のためには
息抜きも大切な仕事なのです。