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ライバルと差をつけろ!!新年度の挨拶はスマートに!上司編

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バタバタと仕事納めをして、
大掃除に追われる年末の次は…
そう!新しい年がやってきますよね。

新年度にやらなければいけない事とは?
新年度の挨拶ですよね!

新年度の挨拶は、
友人や親戚などの身内にも大事ですが
社会人として忘れてはいけないのは
社内・社外への方の挨拶です。

これは新年度に関わらずですが、
挨拶は基本なので忘れる事だけは避けたいものです。

新年度の始まりの挨拶一つで、あなたの今度の好感度に
繋がると言っても過言ではないと思います。

 

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新年度の挨拶はスマートに

私も、入社した最初の新年度の挨拶はとても悩みました。

年賀状にするのか、メールにするのか…
年賀状なら住所を聞いておかないと!どうしよう~?
年賀状ならデザインはどうする?など。

また、
新年度の始まりの挨拶はどんな風にしたらいいのだろう?
誰から先に挨拶に行こうか?など。

同じ部署の先輩にどうしているのか聞いたら、
そこまで悩まなくてもいいよ~!と笑われた事がありました。

しかし、
当時の私にとっては深刻な悩みだったのです。

そんな筆者のように悩んでいる方もいらっしゃると思いますので、
今回は新年度の挨拶について簡単にご紹介していきたいと思います。

新年度の挨拶のパターンとしては
① 直接会って挨拶
② メールにて挨拶
③ 年賀状にて挨拶
どのパターンでの挨拶でも問題ないと思います。

上司に対しての挨拶も今の時代、
仕事上での連絡はメールで行うのが主流になっている事もあり
年配の方にとってメールでの挨拶も違和感なく受け入れてくれると思います。

ただ、
中にはメールで挨拶なんて…と思う方もいるかもしれません。

年賀状も送ってこないのかと思う上司がいるのも事実です。

そんな時はやはり同じ部署の先輩に、
毎年どうやって新年度の挨拶をしているのか
確認しておくのがいいかと思います。

先輩の話を聞いてから、
あなたがどのパターンでの挨拶を選択するのか
考えても遅くはありませんからね。

まずは、恥ずかしがらずに聞いてみましょう!
確認する事は他の仕事をしていく上でも大切ですよ!

あなたの先輩も、
きっと同じ道をたどってきているはずなので
丁寧に教えてくれるはずです。

 

 

新年度の挨拶あなたは正しくできますか?意外と知らないビジネスマナー!社内編

新年度、仕事始めにやらなければいけない事もやはり挨拶ですよね。

年賀状や、
メールを送ってあるから大丈夫だろう!なんて思ってはいけません。

仕事始めもやはり挨拶から始めていきましょう!

まず、
基本としては立場の高い方から最初に挨拶していきます。

しかし、
出社して一番最初に会うのが
立場の高い人とは限りませんよね。
そんな時は、会った人から挨拶していきましょう。

新年度の挨拶としては
「新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします」をベースに
明るく、はっきり、丁寧にあなたの想いが相手に伝わるように
挨拶することを心掛けてください。

せっかく挨拶しても、
相手に伝わらなければ意味がありませんし
それどころかあなたの印象が悪くなってしまっては悲しいですよね。

上司の方への挨拶が終われば、
部署の方へ順番に出来れば午前中を目途に
挨拶が終わるようにしていきましょう。

また、
直接会えない他の部署の方への挨拶はメールで送るのもいいと思います。
ただし、
一斉送信は避けるようにしましょう!

挨拶のメールを送信するのに時間をかける必要はありませんが
送られた相手も気持ちがいいものでありませんし
せっかく送信しても手を抜いていると思われたら嫌ですよね。

メールの内容については、
簡潔に分かりやすい内容を作成し送信するようにしてください。

 

今さら聞けない!新年度の挨拶はいつまでにする?タイミングを間違えないために!

 

一般的には、仕事始めを迎えた週末くらいまでとなっています。

また、
年賀状についても松の内(元旦から7日、または15日)までに
届くように送るようにします。

ただし、
地域によって異なる事がありますので、
その情報は職場の先輩に確認するのがいいと思います。

挨拶、年賀状、メールなど、
どの方法でも問題ありませんが
共通して言えることは挨拶を早めしておいた方がいいという事です。

新年度の仕事始めは、
どの企業もそうだと思いますが
バタバタと業務に追われることだと思います。

そうなると社内の人への挨拶も後回しになりがちですが、
まず先に気持ちよく挨拶をしてから
業務をこなしていく方が望ましいと思います。

 

まとめ

いかがでしたか?
新年度の挨拶の大切さが分かって頂けましたか?

新年度の挨拶の方法も色々あるので、
悩まれると思います。

しかし、
どの方法を選択したとしても気を付ける事は一緒です。

相手に伝わるように丁寧に挨拶する事を心掛けてください。

何度も言いますがせっかく挨拶をしても、
あなたが何を言っているのか
相手に伝わらなければ
意味がなくもったいないのです。

挨拶一つで、
あなたの印象が良くも悪くも簡単に変わってしまいます。

だけど、
出来ることなら相手の方があなたに挨拶されて嬉しく思えるような
挨拶をしたいものです。
そして、
あなたの印象アップに持って行きましょう!

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