掃除機から焦げ臭いにおいが出たとき、最初にする対処法や点検箇所

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今や、家での掃除に欠かせない道具といえば掃除機ですよね。

もし、そんな掃除機が使えなくなってしまったらどうしますか?

最近我が家の掃除機を使っていると、
掃除機から焦げたような匂いがしてきましたので、
慌てて使うのを辞めました。

しかし、掃除機がないだけで部屋の掃除がまったくはかどらないので、
とっても困ってしまいました。

そこで、
今回は掃除機からの焦げた臭いの原因と、
使えなくなっては困る掃除機を長持ちさせる方法を調べてみましたので、
ご紹介しますね。

 

掃除機から焦げ臭いにおいが出たときの点検箇所

掃除機の排気の臭いはあまりいいものではありませんが、
その匂いが焦げたものになると何か故障したのでは?と焦ってしまいます。

この焦げた臭いが発生する原因として、
主に3つのことが挙げられますのでご紹介していきますね。

モーター部分などの掃除機内部にほこりが入っている

通常ほこりなどのゴミは掃除機の内部に入らないようになっていますが、
ごくまれに内部に入り込むことがあります。

掃除機内部のモーター部分にほこりなどが触れると
モーターの摩擦熱と反応してほこりが焦げてしまいます。

その匂いが排気の焦げ臭い匂いとなって出てくるのです。

最近のサイクロン式掃除機の場合は、
あまりほこりが入らないようになっているようですが、
旧式の紙パックを使う掃除機でしたら、
一度紙パックを外して内部を確認してみましょう。

フィルターが目詰まりしている

掃除機のフィルターは、
吸い込んだゴミと空気を分ける働きをしています。

そのフィルタに細かなほこりが溜まってしまうと、
空気が外に排出されにくくなりモーターに負荷が掛かってしまいます。

さらに空気と一緒に排出されていた熱も掃除機内部にこもってしまう為に、
掃除機内の温度が上がって焦げ臭い匂いの原因となります。

掃除機の寿命が近い

一般的に掃除機の寿命は6~7年ほどと言われていますが、
お使いの掃除機がそれ以上かそれに近い年数になるのであれば、
モーターが劣化している可能性があります。

モーターが劣化すると、
電力を回転させる力に変えることが出来にくくなり、
その結果モーター自体が熱を帯びてくるようになります。

このように熱をもったまま掃除機を使い続けると、
焦げたような臭いが発生し、最悪の場合は火災の原因となってしまいます。

以上3つの原因が考えられ、どれも放置しておくと煙が出てきたりして、
火災につながることもあります。

焦げたようなにおいが出てきた場合は、
そのまま使い続けることは辞めて、まずはフィルターの点検をしましょう。

フィルターの目詰まりを取り除いてもなお、
焦げた臭いがするのであればモーターの故障となりますので、
諦めて新しい掃除機を購入したほうがいいでしょう。

 

 

掃除機を長ちさせる方法

掃除機を長持ちさせるには、
いくつかのポイントがありますのでこちらでご紹介していきます。

こまめにゴミを捨てる

ゴミが溜まったままですと、フィルターが詰まりやすくなり、
掃除機の吸引力が弱まってしまいます。

そうなると、掃除機のモーターにも負荷が掛かってしまいますので、
一回掃除機をかけるごとにゴミを捨てるようにしておきましょう。

フィルターが詰まらないようにする

フィルターの目詰まりは掃除機の吸引力を低下させるだけでなく、
掃除機の故障の原因となりやすいです。

パッと見てほこりが溜まっているようでしたら、
掃除をするようにしましょう。

コードは伸ばせるだけ伸ばしてから使う

掃除機などの家電製品は基本的に熱に弱いですので、
熱を持たせないように気を配る必要があります。

特にコードの付いている掃除機の場合は、
掃除する範囲が狭かったとしても、
コードを伸ばせるだけ伸ばしてから使うようにしましょう。

コードを掃除機の中に丸めた状態で使用すると、
コードの熱が掃除機内でこもってしまって、
コードが傷む可能性があります。

水気を吸い込まないようにする

掃除機で水気を吸い取ってしまうと、
掃除機内部でほこりと混ざり合い、
カビの原因となります。

また、
掃除機内部で湿気がこもると電気部品の故障となりやすいですので、
注意が必要です。

 

まとめ

我が家でも、掃除機は毎日使うなくてはならない家電です。

出来れば故障しないように、少しでも長持ちして欲しいと思っていますので、今回ご紹介したお手入れの方法をさっそく試してみました。

ちょっとしたことに気を付けるだけですので、ぜひ皆さんも参考にしてみてくださいね。

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